この度、ビーフプレイス社は『食のテーマパーク』を目指すOICグループへジョインしました。

OICグループとは、食品の流通を中心とする企業グループです。
1971年に神奈川県藤沢市で精肉店「タカラヤ」として創業。
(ちなみに弊社も同じく精肉店として創業)
そこからスーパーマーケット事業に乗り出しました。
さらに製造、卸売、小売、外食などを手掛けるようになり、「食品総合流通業」(=食のテーマパーク)を展開しています。
以前の社名は『ロピア・ホールディングス』と名乗っていた通り、スーパーマーケット「食生活♥♥(ラブラブ)ロピア」をグループの主体とし、全国に130店舗以上展開している企業体です。
『おいしいは、人が生きる力』
この経営理念の下『食のテーマパーク』をコンセプトに、他のスーパーでは味わうことのできない「食べる」「楽しむ」「体験する」をお店で感じることができます。
是非、ロピア各店で体感してみてください。

日常生活において当たり前にある食。
そこに秘められた「おいしい」が感動を生み、さらにたのしい😙、うれしい😁、おいしい😋の相乗効果を生み出します。
そしてそれらを安心安全な形で皆さんの食卓に並べられることをお約束し、食の総合企業を目指します。
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改めてBEEFPLACE社とは…
岡山県を拠点に国産牛枝肉の脱骨(サバき)をし、それらを流通、卸売を手掛けています。

2012年に一冨士ビーフプレイス㈱として設立。
ただし加工事業としての実績は、一冨士本店第二事業部から20年以上の歴史があります。
(2012年8月より㈱一冨士本店から分社化)
尚、10周年のタイミングでビーフプレイス㈱に社名変更を行いました。
処理頭数は、月間700頭前後、年間で約8,500頭のビーフを処理しています。
将来的には年間10,000頭を目標に掲げ、日々の業務をこなしています。
今回OICグループにジョインしたことにより、さらに展開していくであろうロピアの店舗に向け、安心安全なビーフを届けてまいります。
LOVE & BEEF
今後ロピア各店舗を通じ、舌が躍り、胃袋が歌いだすような感動的なビーフを皆様にお届けします!