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唇をかみしめてgood

隙間時間に働けるプラットホームを考えたヤツ。

その発想は、心から感服する。
この人手不足の世の中にそれを見出し、それを作った。
ちょっと考えれば出来そうな事や、工夫すれば実現できそうな仕組み。

この「ちょっと」の差。

意外にちょっとではないのかもしれません。
常に受け身(サービスを享受する側)ではありますが、こういった仕組みをビーフ業界で提供する側にありたいと願う、今日この頃。

さて、与太話はここまで。

実際に、我が社でもそのプラットホーム(タイミー)を活用している。
本当に便利で、企業側もワーカーもwin-winの関係が成り立っている。

ただ、あまり大きな声じゃ言えないが、ワーカーさんも十人十色。
色んな人がいる。
ウチの場合、ワーカーにしてもらう業務と言えば、ビーフを 2.5kg or 5.0kg をナイロンに入れる単純作業がメイン。

単純作業だからこそ、”デキるヤツ”と”うーん…”って人がはっきりと分かれる。
ただ、うーん…って人は、滅多にいるもんじゃない。
体感で言えば、15人に1人って所だろうか。

とはいえ単純作業のなので、特段作業に影響が出るわけでもない。
じゃ、次の応募に来て欲しいかと言えば、できれば企業側としては避けたいところ。

これを実行するには、業務が終了した際に行うことができる。
その労働に対する『評価』という制度だ。

タイミーの評価ボタンは、”good”と”bad”
たった二択なのに、実はそんな単純なものではない。

どんなにどんくさいワーカーでも、最後は笑顔で「ありがとうございました!」と言う。そして評価は、迷わずgood👍

本音?

正直、ある。
「あぁ…次はないな」と判断する。

でもbadを付けることはない。
マウスをクリックする指は震えないが、心が震える。

なぜか。

badを押せば、報復のbadが飛んでくる可能性があるからだ。
仕組みとして、ワーカーの評価もあれば、その逆の企業側の評価も当然ながらある。
評価欄は戦場ではない。
けれど、静かな撃ち合いは確実にある💥

理由として、報復評価の”bad”評価がなされ、それが並ぶことによって「労働環境が悪い職場」というレッテルに変換される。
中身ではなく、見た目の問題だ。

募集主の世界は、信用が商品。
☆☆☆☆☆の数が看板となる。

一瞬の感情で”bad”をクリックするのは簡単だ。
でもそれは、自分の店のガラスにヒビを入れるような自傷行為。

だからその場は笑顔で過ごして、表面は穏やかに整える。
なんなら、goooood!!とオーバーに表現したいくらいだ。

その代わりと言っては何だが、裏ではしずかーにブロック。
今後ウチの応募は、二度と表示さることはない。

これは偽善なのか?
いや、経営判断だ。

評価欄は通知表ではなく、ブランド(企業)の正面玄関そのものなんだ。
感情よりも未来の募集を守る。

唇をかみしめてgood。
(平成初期の歌の文句だなw)

その聡明な判断は、必ずや長期では得をする。
怒りは瞬間湯沸かし器であり、評価は低温調理。
焦らず、じっくりとブランドを守り続ける方が、味が出る。

時に経営判断とは、正義を振りかざすことじゃない。
静かに損を回避する事も必要だ。

誰にも見えないけれど、静かに自分の店を守ってる。

そして今日も、懸命に業務をこなしてくれたワーカーさんに対し、笑顔で手を振る。
「お疲れ様でした~😁」にgoodを添えて。
そして、ブロック。
ついでにコメント欄には「このワーカーさんは推しです!」と。

…まぁ、押してるのはボタンだけどね。

朝夕の寒暖差が激しいですね。

体調管理にお気を付けください。

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