💩を出した後、ケツ拭くのにトイレットペーパーがちょっとしか残ってないのが、ホンマにムカつくんだけど…。
あと2ガラガラで終わるところ。
前のヤツ、絶対分かっとるよな。
😅:変えんのめんどくさい
😐:もう少し残っとるから、なんかもったいない
😤:あと2ガラガラもあるんだから、それで何とかしろ
😁:あと2ガラガラと新しく変えた6ガラガラと足して、適度な厚みにしてつかえばいいじゃん
心理としてはこんなところか?
ほとんどのヤツが😅←コイツみたいなやつじゃねぇかな。
そもそも、めんどくさいの感情にすら至らないヤツもいるかもしれない。
「えっ!それって変えるモンなの?」って感じに。
😐はセーフとアウトの間。
今の時代「ロスをなくそう」と言われると何も言えない。
本心はどう思ってんのかは知らんけど、心の中じゃウヒヒッ!って思ってたら根性が腐っとるわな。
あえて、その”もったいない”感情を次のターン側の俺から現ターンの😐に言わせてもらうとだな、こうなる。
その僅かに残った2ガラガラを折って、織って、おりまくって厚みを持たせ、お前のその※にスタンプしろよ、と。
そうだろ?
それから😤←コイツの考えはただの押しつけ。
オマエも残りの2ガラガラを折りまくって、お前のそのうす汚れた尻のアナゴにキッスしな。すると、タレが付いてくるからよ。
アナゴにタレ…。
間違っても食いもんじゃねぇから。それだけは言っとく。
😁←コイツはまま、分からんでもない。
確かに新ロールの6ガラガラと合わせて使うと、エコだし合理的な考えだ。
ただな、その意図が伝わらねぇから難しい…。
書置きを残すのもなんかぎょうぎょうしい。
それなら😁が新ロールをセットして、その上に残った2ガラガラをセットしてくれてもいい。
なんなら、分からないように三角に折って新ロールにカモフラージュしてくれてもエエ。
でもオレ、これには少々違和感が漂う。
だって、用を足した直後でしょ?その手でペタペタと紙をせっせと折ってるんですよね…。そして、その紙を使って自分の※にぷちゅっ♡
汚っねぇな…。
同じような問題で、歯磨き粉の残りで家族内で無言の戦いが始まることもある。
もう、絞りに絞っても誰ひとり変えようとしない。
歯磨き粉の新品はとてもふくよかな体型だったのに、この戦いの最後には一反もめんに。
あと、麦茶。
もう最後まで飲めよ!なんでわざわざ1センチ残すんだ?
それをも飲んだら、腹が破裂すんのか?あ?
それなら、最初から飲めるくらいの量を注ぐようにしろよ。
…と、激おこプンプン丸になる人もいるので、黙ってトイレットペーパーくらいは替えるような器量は持ち合わせておきたい。
どちらにせよ、こういったことを人知れずスマートにこなす方が、組織をスムーズに回す縁の下の力持ち…と言うより、こういう人がいないといずれ、組織として機能しなくなるので、影の支配者と言っても過言ではない。
よくあるじゃない?女房(or お母さん)が居なくなった途端、靴下のありかさえ分かんないよーって嘆いているドラマの話。
今までその人が黙ってやってきた事が、どんだけ大切な事だったかを初めて気付かされる典型例。
黙ってやればいいじゃないか。
やるを
◆
一蘭に行って便所使ってみろよ。
な?争いなんか起きっこない。