年越しそばを食べるまで時間があるのでもう一記事。

子供電話相談室にて第二幕

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子供：どうしてお花は咲くのですか？
先生：○○さん、種って分かるかぁ？その種がな、土の中に埋もれて雨が降ってなぁ…(中略)…花が咲くんや。
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その先生は関西なまりで子供に回答している。
その流れで…
せっかくやから「たね」って声に出して言ってみようか。
せーの たね⤴

ちなみに標準語でのイントネーションは…
たね⤵

ちょっとﾌﾌｯってなりました。
先生は真面目に覚えてもらおうと言ってるんだけど、司会者は少し慌てた様子で標準のイントネーションで言い直してました。

この番組、子供とのちょっとしたトラブルを見るのも面白いんですが、こういった大人同士のやり取りも聞き逃せません。

あと、子供って会話の途中にいきなり無言になったりします。
考えてるのか、すでに飽きてきているのか、理解できていないのか…。
この無言は結構な頻度で起こるので司会者も慣れた様子で番組を進行しています。

その他にも、兄弟が相談者にちょっかいを出す場面もありました。
相談者の弟に兄が色々と仕掛けてました。
この時は特に面白かったな(笑)

どの仕事も何かしらの緊張感がありますね。
来年も張り合いをもって業務に励みます。

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そろそろ年越しそばのいい匂いがしてきました。
箸ぐらい用意しなきゃ、食べさせてもらえなさそう…。
それでは。