暑いのか寒いのか分からない時期がやっと過ぎた。

これから暑い日が続きそうだ。
GWが過ぎてもう暑いって…考えものだけど。
そろそろ衣替えの季節でもある。
面倒だなぁ…と思いながら透明の収納ケースに冬物をしまう。
その時、グレーのパーカーが出てきた。
『おじさんパーカー』として以前、物議を醸したあのパーカーだ。
知らない人のために、少し説明しておこう。
40過ぎてパーカーを着ているのはみっともない

とある女性作家がこの発言をしたことで、世の中のおじさんと言い合いになった。
だけど個人的には、どうでもいい。
誰が着ようが何を着ようが、そんなことはどうだっていい。
そもそも視点が違う。
そんな事よりも俺は、パーカーの紐の役割(機能)を真剣に考えている。
本来の機能としては…
「雨風をしのぐためのフードが脱げないように、縛って固定するためのもの」
とある。
へぇ…と感心しながらも少し違和感がある。
俺が持っているパーカーは綿だ。
雨風をしのごうとフードを被っても、長時間雨に打たれるとびしょびしょになる。
あまり意味がないのでは…と感じてしまう。

そもそも”雨風をしのぐ”という状況ってそんなにもない。
どんな状況だよ(笑)
それなら、俺はどう考えるのか。
というより、一度あの紐を使ったことがある。
学生時代、夜の公園で友達数人とくだらない話をしていた。
誰にでも経験があるかと思うが、話が盛り上がっていたのに急に「しーん…」とすることがある。

いわゆる、突然の「間」というやつだ。
会話がエンストする。
その時だ。
俺はその「間」が来た瞬間、隣にいたヤツのパーカーの紐を思いっきり引っ張ってやったんだ。
…
…
…
…
…
…
…
…

これ以外に用法が見当たらない。
◆
ナフサ問題。
いよいよ我が社にもその影が忍び寄ってきている。
ナイロンが発注できない、テープが無い、ニトリルグローブ(ゴム製手袋)がキャンセル扱いに…。
さて、どうなることやら。